無事に第9回草加ミュージック・フェスティバル終了しました。
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★いなせ連(阿波踊り)★NOXAH(シンプルミュージック)
★チャランガぽよぽよ(ラテン)
★jaja★神保満 Jimbo’s Jazz Orchestra
★橘和希
★真渕りか
2014年2月9日(日)に、第9回草加ミュージック・フェスティバルが行われます。
場所:草加市文化会館
開場:14:00・・・ロビーライブ、1部開演:15:00~16:15、休憩・ロビーライブ(30分)、2部開演16:45~18:10(終演予定)
【全席自由】料金:大人(18歳以上)前売¥2,500、当日¥3,000/小人(高・中・小学生)前売・当日¥500(未就学児入場無料)
チケットのお申込み
・草加市文化会館(チケット専用)048-931-9977
・Sugar Hill 048-927-7489 http://www.sugarhill.jp/
・実行委員会事務局(L&Cアシスト内) 048-924-9244
第8回草加ミュージック・フェスティバル準備中です!
チケットご希望の方は、Sugar Hillのホームページの「お問い合わせ」からでも受けてます♪
http://sugarhilljazz.jp/
開場15:30 開演16:00
当日ロビーでも演奏が入ります。
2バンドで、1つは田島一さん率いるギター・ベースのデュオ、もう1つは「jaja」というジャズポップのバンドです。
jaja
サックス秋山幸男 ベース市村浩 ギター西沢譲 ドラム高島基博
jajaホームページ
http://www.jaja.fm/
動画「I Miss You」
http://youtu.be/9e0YUpR-V-E
[youtube]http://youtu.be/9e0YUpR-V-E[/youtube]
草加市の音楽都市宣言20周年を迎える、2013年の年始を飾ることになる8回目の今回は、
「魂に響く音楽は、すべてがジャズって言える!」
をコンセプトに様々なジャンルの音楽家たちやグループが、心をひとつにして参加します。
特別ゲストには、魂のジャズシンガーとして有名な酒井俊さんです。
どうぞご期待ください。
・・・・・・・出演者プロフィール★出演順・・・・・・・
★草加 保育魂【和太鼓】
草加市の公立保育園等に勤める男性保育士の集団。「保育に活かせる太鼓や踊りを学ぼう!」という目的で、2009年12月に結成。 はじめは、月に一回の集まりが、次第に月に2回…そして、いつの間にか毎週の練習と、太鼓や民舞にはまって行くメンバー達。現在は、秩父や福島など本場で合宿を行い、魂の演奏を習得中!詳しくは、草加保育魂で検索。
★ワッシー・ヴィンセント・ジュニア(Wouassi Vincent Jr, )【 パーカッショニスト、三味線奏者】
カメルーン出身の黒人ミュージシャン、カメルーン音楽大使。カメルーン国立オーケストラでドラマー・パーカッショニストを務めたのち、1994年に朝日新聞の招待によって来日、以来現在まで草加で暮らす。三味線を新内の家元である富士松菊三郎に師事。黒人初の三味線の名取り、富士松ワッシーとなる。
★いなせ連【阿波踊り】
平成14年2月に草加市を中心とした阿波踊り好きによって結成されました。 阿波踊りの正調を重視し基本を守りながら、 「粋」で「いなせ」な踊りをめざそうと「いなせ連」と命名しました。もう今では忘れられてしまいそうな「粋」で「いなせ」という、日本の昔ながらの庶民的な美意識を表現していきたいと思っています。
★OLFM【獨協大学アカペラサークル】
獨協大学アカペラサークルOLFM(オルフム)です!OLFMとは、Our Life is Filled with Musicの略で、その名の通り、音楽好きが集まっています。OLFMは、今年で11年目をむかえ、部員数も100人以上いる規模の大きなサークルです。学内だけではなく、学外での活動にも精力的に参加しています!
★神保満 Jimboʼs Jazz Orchestra【ジャズ・オーケストラ】
草加市生まれ。高校時代にJAZZと出逢い、青山学院大学在学中からプロとして活動を開始する。1978年渡米。ノースハリウッドのディック・グローブミュージックワークショップに参加。帰国後、赤坂ミカドオーケストラ、八代亜紀、森昌子、石川さゆり等の専属バンドを経て、2009年7月、自らのバンドJimboʼs Jazz Orchestraを結成。
★真渕りか【歌手・演歌、ラテン、ポップス】
草加駅東口でスイングRikaという生演奏・カラオケのお店を営みながら歌手活動をしています。JOYSOUND、UGAにて全国的に配信しているオリジナル曲は“ばらの想い”“あやせがわの恋”。草加市内のお祭り・イベントでは自ら作曲した“あやせがわの恋”を歌い地元を盛り上げています。ジャンルは演歌、ラテン、ポップスなど
★五錦雄互【津軽三味線】
1981年埼玉県越谷市に生まれる。2000年頃より津軽三味線を始め2006年より津軽三味線五錦流家元・五錦竜二に師事、2010年名取りになる。海外公演や大使館、美術館、ファッションショーでの演奏、またカフェやギャラリー、レストランなどで数多くのライブをこなし、幅広い年齢層の支持を集めている。
★鈴木恵津子【歌手・シャンソン、カンツォーネ、タンゴ】
友人が勝手に申し込んだコンクールで、優勝したのをきっかけにプロとなる。平成2年、プロとして初めてのコンサートを新宿のライブハウスで行う。以降、数多くのコンサートやディナーショーに出演。現在は一人でも多くの方に、心に響く音楽、特にシャンソンを聴いていただきたいとの一心で、歌手活動を続けています。
★酒井 俊【ジャズシンガー】特別ゲスト
1976年、伝説のJAZZ CLUB「ミスティー」で歌い始める。翌年には初めてのアルバム「SHUN」がリリースされ、センセーショナルな反響を呼ぶ。リーダーアルバムを続けて計3枚リリースし、殆ど休まずに約2年半の間、歌手活動を続けた後、突然渡米する。2年間のマンハッタンでの生活、そして帰国。約8年間の子育てを主にする家庭生活に入る。
その後、日本語の歌を積極的に取り入れた方向で渋谷毅と再会、復帰する。現在は日本語の歌や様々な国の唄をライブハウスで歌い続ける中で、阪神淡路大震災の後に生まれた「満月の夕」と運命的な出会いを果たす。
2003年には「第45回日本レコード大賞企画賞」を受賞、数回に渡るNHKTVへの出演や連続ドラマへの挿入歌の提供等、活動範囲を拡げる。2004年辺りから従来の音・うたのあり方から大幅に変化すべく、即興演奏・民族音楽の影響・トラディショナルへの傾倒を反映しながら、09年には8年振りの2枚組「Night At The Circus vol,1」を、10年には「PLAYS STANDARD vol,1」「a few little things」を制作。そして12年には「螺旋階段な日常」をリリース、現在に至る。また、10、11、12年とヴェトナムにて歌うなど海外にても活動の幅は拡がっている。
チケット好評発売中!!
完売の可能性もございますので、お求め・ご予約はお早めにどうぞ。
料金
大人(18歳以上)前売り 2500円 当日3000円
小人(高・中・小学生)500円
※チケットのお申込み及び各お問合せは…
草加市文化会館・・・048-931-9325
jazz&drinks Sugar Hill・・・048-927-7489
イングリッシュスクエア 草加校・・・048-922-5111
実行委員会事務局(L&Cアシスト内)・・・048-924-9244
皆さんお疲れ様でした。今回は運営上のトラブル等はほとんどなく、時間も想定内の延長にとどまりました。
足が棒のようになってとても疲れましたが、それも今となっては良い思い出になりつつあります。
来場されたお客様をはじめ、出演者やお手伝いされた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
そろそろ第8回に向けて動き始めます。
次回も宜しくお願いします。
草加ミュージック・フェスティバル実行委員長
長谷部 健一
1/22(日)に行われた、第7回草加ミュージック・フェスティバルの影の立役者です。
実行委員の方々、ステージの転換の大学生を中心としたボランティアたち、
父であり今回のフェスティバルの主催者長谷部健一の知り合いの方々、
実行委員であり、この日も1日手伝って下さった草加市議会議員瀬戸健一郎さん。
前回よりもスムーズに進行したように感じます。
これも裏で支えてくれたみなさんのお陰です。
現草加市長の田中和明さん、政治家の今井宏さんもいらっしゃいました。
今回入口に義援金の募金箱を設置しました。
いらっしゃったお客様が積極的に入れてくださいました。
これは草加市を通して被災地に送ります。
そして、父の大学のときの仲間であるジャズボーカルの酒井俊さんが、
同じ日に同じ草加市文化会館のコミュニティー棟でNPO法人冒険遊び場ネットワーク草加の
新春ジャズコンサートで演奏したそうで、遊びにきてくださいました。
2人ともいい笑顔です(*^。^*)
次回、第8回草加ミュージック・フェスティバルは2013年2月3日です。
内容はまだ決まっていませんが、春くらいからまた実行委員会を始めるようです。
これからもよろしくお願いします。
草加ミュージック・フェスティバルのホームページ
http://www.soka-music.com/
長谷部 典子